MENU

予約カレンダー&ZOOM連動機能の逆引きガイド

イベントの予約フォーム作成と入った予約リスト管理ができます
ZOOMのセミナーや個別ミーティングの予約をカレンダーから簡単に行える機能を提供します。
入った予約の時間と支払い管理はもちろん、開催までのリマインダー通知なども対応します。

予約カレンダー&ZOOM連動機能のマニュアルリンク
予約カレンダー&ZOOM連動機能の概要
フォームの作成手順
予約後の自動化
入った予約を管理する
逆引きガイド(現在のページ)

メールのカスタマイズ

フォームのレイアウト設定のオプションを開きます。
送信メール設定から編集したいメールの「選びなおす」ボタンを押します。

予約のフォーム別に編集するメール内容が違いますのでご注意ください。
無料直接予約の場合(フォーム送信時)
無料仮予約の場合(予約の承認時)
銀行予約用の場合(予約の承認時)
クレジット予約用の場合(フォーム送信時)

無料直接予約の場合
詳細ボタンを押します。
差し込みテキストボタンを押します。
予約用フォーム利用時のカテゴリからGoogleカレンダー用リンクをメール本文に挿入して保存します。

各種メールをBCCで外部の方に送信する設定

フォームのレイアウト設定のオプションを開きます。
送信メール設定から編集したいメールの「選びなおす」ボタンを押します。

予約のフォーム別に編集するメール内容が違いますのでご注意ください。
■予約メールの場合
無料直接予約の場合(フォーム送信時)
無料仮予約の場合(予約の承認時)
銀行予約用の場合(予約の承認時)
クレジット予約用の場合(フォーム送信時)

■キャンセルメールの場合
内容確認時⇒非承認(またはキャンセル時)

無料直接予約の場合
詳細ボタンを押します。
メールテンプレートのBCCに外部の方のメールアドレスを入力して保存します。

ZOOMの設定方法

zoomのアプリに関する設定

(1)https://marketplace.zoom.us/にアクセス
(2)右上のbuildupボタンを押す
(3)アプリが登録される
(4)・以下3点をどんメルのセット
Account ID
Client ID
Client ID

・Basic information
Company Name
Name
Email address

・Add Scopesで追加
View and manage all user meetings

ZOOM App Marketplaceを開き「Sign in」します。
https://marketplace.zoom.us/
「Sign in」ができたら、右上にあるDevelopからbuildupを選択します。
Server to Server OAuth Appを選択
任意の名前を付けます。
アプリが作成され「App Credentials」が利用可能になる

Informationをクリックし「Company Name」「Name」「Email」を入力する。

(1)https://marketplace.zoom.us/にアクセス
(2)右上のmanageをクリック
(3)作成したアプリアイコンをクリック
(4)情報が表示される

●カレンダーの詳細カスタマイズ

予約が受付できる期間を限定する

ユーザーからの予約を受け付ける期間(範囲)を設定します。
リンクしているフォームの基本設定で期間による制限で指定した期間に従います。
管理画面上のカレンダーでは上記以外の期間も表示されますが、実際は上記の予約開始日からの表示となります。

予約開始日を設定する

開始日時の〇日前から予約を受け付ける設定ができます。
管理画面上のカレンダーでは上記以外の期間も表示されますが、実際は上記の予約開始日からの表示となります。

予約の締め切り日を設定する

予約の締め切り日を設定することができます。
直前、1時間前、2時間前、3時間前、6時間前、12時間前、24時間前
前日、2日前、3日前、5日前、7日前、10日前、15日前、20日前、30日前まで

予約完了と同時にZOOMのミーティングURLを作成する

チェックを入れると予約と同時にZOOMのURLが発行されます。
ZOOMのURLは、任意で予約完了メールや予約完了ページ、予約者専用ページで表示することが可能です。

予約内容の初期値を設定する

繰り返し指定やピンポイント予約を追加する際の初期値になります。

予約カレンダー表示タイプの変更

予約カレンダーの表示タイプを切り替える事ができます。

カレンダーページの編集

カレンダーページをhtmlで編集することができます。

カレンダーページのプレビュー

ユーザーに提供されている実際のカレンダーページを表示できます。

カレンダーを自サイトに埋め込む

iflameタグボタンを押すことにより、ワードプレスや外部サイトに直接カレンダーページを表示することができます。