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11 クレジット決済設定

当システムで利用できる決済代行会社

当システムではプランによって使える決済会社が設定されています。

決済会社対応プラン特徴
PayPalエコノミー以上個人でもクレジット決済、継続課金を導入できます。
手数料がほぼ最安である事や、入金サイクルが非常に速いため
多くの販売者に選ばれています。
ただし、継続課金の契約にはアカウント登録(メールアドレスの入力)が
必要のためstripeよりお客様の手続きが煩雑になります。
導入には住所確認など含めて1週間程度かかります。
stripeスタンダード以上利用者はクレジットカードと電話番号のみで継続課金の契約ができるため、
PayPalより手続きが簡単になる事がメリットです。
導入はオンラインで完結し早くて当日で利用可能になります。
Univapayスタンダード以上クレジット決済を導入できます。利用者はクレジットカードと
電話番号のみで継続課金の契約ができるためPayPalより手続きが
簡単になる事がメリットです。
また、継続課金の回数払いを導入したい場合にはお勧めになります。
導入には審査があります1カ月程度余裕かかります。
【注意事項】

ご利用できる決済会社は1つのみで併用利用ができません。
例えば、最初にPayPalを選択し、利用中にstripeに切り替えると決済フォームの全てがstripeに置き換わります。

ただし、既にいずれかの決済会社の継続課金がある場合、他の決済会社に変更した場合でも
各ライセンスに紐づいた継続課金のデータは保たれますので、切り替え後も引き続き課金は継続され当システムでデータ管理されます。

PayPalのご利用方法

こちらのリンク先のページを順番に実行して下さい
【必須の設定】
PayPal アカウントへ登録する
【決済フォームで本番モードのご利用方法】
システムにPayPalのAPI情報を転記する
【決済フォームでテストモードの決済をする手順】
1 PayPal sandboxへログイン
2 PayPal sandboxで仮想ユーザーを作成する(売り手と買い手)
3 当システムにPayPalサンドボックスAPI情報を転記
4 テストカートの作成と購入テスト

stripeのご利用方法

stripeの利用方法

Univapayのご利用方法

Univapayの利用方法